かんたん更新ツール(TryCMS)

CMS(Contents Management System)にて
ホームページがかんたんに作成できるのか?

CMSとは、文章や画像などを効率よく管理でき、ホームページのコンテンツを作成更新できるシステムの総称です。私どものTryCMSも当初、「ホームページかんたん更新システム」と称しておりました。私どものTryCMSもVer7.0になりますが、ここ数年でCMSシステムは100種類以上になったと言われております。

さて、ホームページは通常以下の流れで作成します。

ホームページ作成の流れ

  1. ホームページ作成ソフト(Dreamwever HTMLエディタ等)をパソコンにインストール
  2. サイト内の構造を検討作成(サイトマップ)
  3. 各カテゴリーのコンテンツを作成(テキスト、画像等)
  4. フォトショップ等でコンテンツのデザイン化(タイトル文字、表組、イメージ画像、イラスト等の作成含む)
  5. ホームページ作成ソフト(Dreamwever HTMLエディタ等)でコーディング作業
    (CSSでのレイアウト調整含む)
  6. 完成データをサーバー(webサーバー レンタルサーバー)にアップ

かんたんに申しますと上記の流れでしょうか。
簡単そうにも見えますが、素人の方が行うには結構難しいと思います。 もちろん、デザイン等において、テンプレートを利用して行うことでかんたんにできる場合もあります。

Dreamweverの使い方、フォトショップの使い方等、ソフトの使い方だけではなく、多くの知識と経験が必要になります。数々の専門用語、ネット上の仕組み、HTMLの基礎、ファイルの階層、CSSの設計、FTPソフトの使い方などです。

これらを熟知していないで作成しようとしますと、ちょっとしたミスでページ全体が崩れてしまったり、思い通りの形にならないなど挫折してしまうことが多いです。 一般的には、インターネットがビジネスのなかで不可欠になったとはいえ、実際にはメールとWeb閲覧しか行っていない人がほとんどです。 マニュアルを読んで、HTML、CSSに挑戦する方は、ほんの一部かと思われます。

CMSがこんなに注目を浴びるのはどうしてなのか

もちろん、CMSの各メーカーによるPRによって、浸透してきたかもしれません。PRとは、かんたんにホームページ作成できます。ブログのようにワープロさえ出来ればホームページが出来ますといった感じです。

しかし、 CMSといえども、完全自動でできるわけではなく、意外と分厚いマニュアルを読み覚えなくてはいけないことがいっぱいある場合もあるのではないでしょうか。

それでは、ホームページ作成ソフトとあまり変わりません。

私はCMSの登場によって、ホームページ作成の専門知識に悩まされることなく、一般の人でもホームページを作成できるようになったというPRは正しくないと考えております。


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